ボランティアの種別が2つになりました
本日、松本市勤労者福祉センターにて2013シーズンの試合運営ボランティア第1回説明会を行いました。
たくさんのご来場、そして早速にご登録いただきました皆様、誠にありがとうございました。
本日の説明会におきまして、2013シーズンから試合運営ボランティアに、2つのカテゴリーを設けました事をご案内させていただきました。
一つは、従来通りの準備から撤収完了まで参加するカテゴリー「VAMOS」。
そしてもう一つは、準備からキックオフ前までの業務となる新たなカテゴリー「Be-VAMOS」です。(“Be-VAMOS”の”Be”はbefore(前に)、be(~になる)の意味が込められています。)
この「Be-VAMOS」は、昨シーズン実施した「体験ボランティア」の形態をレギュラー化したものです。
ボランティアの種別が二つに分かれたことにより、待遇につきましても変更があります。
「VAMOS」
・弁当代支給2,000円(ホームゲーム運営時のみ。1試合につき)
・制服支給(ポロシャツ、防寒着など)
「Be-VAMOS」
・弁当代支給1,000円(ホームゲーム運営時のみ。1試合につき)
・制服原則貸与(ビブス、防寒着など)
また、ホームゲーム運営の参加は「VAMOS」メンバーの参加が優先となります。
「Be-VAMOS」の参加人数には試合毎に制限があり、例えば「この試合ではBe-VAMOS先着20名募集」となった場合に、先着人数で埋まってしまう事もございますので、あらかじめご了承ください。
チームバモスでは、アルウィンにご来場いただくお客様に対し、より満足度が向上するようメンバーの増員を図る事、そして、そこに参加したメンバー一人一人の負担を減らし、より多くの方がボランティアとして関わっていただく事を目指しております。
それらを成し遂げるため、今シーズンより上記の形で運営を行ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
尚、第2回目のボランティア説明会は2月17日午前にアルウィンにて開催いたします。
こちらでも各カテゴリーに関する詳しい話をしておりますので、興味のある方のご来場をお待ちしております。