お知らせ

5月14日(土)に、松本市かりがねサッカー場多目的コートにて「ブラインドサッカー体験会」を開催いたしました。この体験会の様子をリポートします。

当日は坂城町で活動する長野県内唯一のブラインドサッカーチーム、F.C.長野レインボーの中沢医(おさむ)氏が指導にあたり、F.C.長野レインボーのメンバーと、松本山雅ユースアカデミーのコーチ、チームバモスのメンバーらが補助に入りました。

○アイマスクをして動いてみよう
最初にアイマスクをして声の指示のみで動く体験をしました。どの方向へどのくらい動くのかなど、具体的な指示と返事が大切なことを学びました。準備体操では、動きを言葉のみで伝える難しさも体験しました。



○声だけでコミュニケーションをとってみよう
続いてアイマスクをして相手とコミュニケーションをとる体験をしました。音の鳴るボールと鳴らないボールの2つを隣の人に手渡ししていくのですが、互いに名前を呼び合うだけではなかなかスムーズにボールが渡せません。どうしたらボールを確実に隣の人に手渡せるのか、相手の気持ちも考えて、伝え方や受け方を相談しながら進めました。さらに歩く、走るという要素が加わることによる難しさも感じました。





○アイマスクをしてボールを蹴ってみよう
いよいよアイマスクをしてブラインドサッカー用のボールを蹴ってみます。まずは近い距離でのパス交換、そして少し離れたところまでのドリブル。いずれも誘導する人の具体的な指示が必要です。参加者は声の掛け方をどんどん工夫するようになってきました。最後には1人ずつドリブルシュートをしました。指示を出す人、その指示が聞こえるように静かに見守る人、そしてゴールが決まっても決まらなくても歓声と拍手が響いていました。








最後に記念撮影をし、皆が笑顔で体験会は終わりました。



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この日は盲学校の生徒さん達、一般募集でお越しの方々、そして主催スタッフが入り混じっての体験会となり、大いに盛り上がりました。
目の不自由な方も晴眼者(目が不自由でない方)もおり、年齢も10~50歳位と幅広い世代の方々がいましたが、アイマスクをした状態では誰もが同じ条件となります。
まさに誰もができるスポーツとしてこの体験会を楽しんだ様子でした。

中沢氏のお話の中に「ブラインドサッカーは、まわりの目の見える人のサポートがないとできないスポーツなんです」という言葉がありました。
実際にアイマスクをしての行動を体験すると、説明しているときは音を出さないこと、はっきりとした声に出す意思表示の大切さなどを感じることができます。
「相手を思いやることの大切さ」を感じることができた体験会でした。ブラインドサッカーの場面だけではなく、目の不自由な方への接し方、声の掛け方、そして普段の生活の中での「相手に伝える」事の大切さを感じ取れたという参加者からの感想をいただきました。

山雅後援会では今後もこのブラインドサッカー体験会を開催していく予定です。日時など詳細が決まりましたらホームページにて発表してまいります。
身体だけでなく、心も動かすこの体験会に興味のある方は、ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください!

松本山雅FCオフィシャルサイトの記事はこちら→
山雅後援会主催「ブラインドサッカー体験会」に参加しました【報告】

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